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岩手県釜石市 被災地復興支援野球教室2019 その3 野球×ラグビー座談会

岩手県釜石市 被災地復興支援野球教室2019 のご報告の続きです。
今回は「野球×ラグビー座談会」についてご紹介させていただきます。

午前中は、野球教室&ラグビー体験会。夜の部では「野球×ラグビー座談会」が行われました。



会場には、野球教室にも参加した子どもたちの指導者や地域の方、地元スポーツに関わる方々が参加して下さいました。

テーマは<スポーツの持つ力・トップレベルを目指すには・心身の鍛え方>についてです。
当院を代表して院長の初森が登壇しました。



座談会で話題になったことが沢山ありましたが、その中でも特に皆さまにお伝えしたい内容が「障害予防」・「心身の鍛え方」・「一流の選手の共通点」についてです。

~「障害予防」~
「子どもは、大人のミニチュアではない」
野球教室でも一番大切にしているのが「障害予防」です。
子どもたちの身体の特徴として、特に成長期は骨の軟骨部分に骨端線(成長線)があり、それは弱い部分にもなります。
障害を防ぐためにもまず、子どもたちの身体の特徴を大人の方々が知って頂く、良い機会になったのではないかと思いました。

~「心身の鍛え方」~
最近では、メンタルという言葉をより耳にする機会が多くなってきていますし、スポーツの世界では、「心・技・体」が大事とは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回、第一線でご活躍されていたトップアスリートの方のお話を聞かせていただき、普段の心構えや気持ちの持ち方が重要だと感じました。

そして、僕自身も高校・大学と野球部に所属しライバルとしのぎを削ってプレーしていたことを思い出しました。

~「一流の選手の共通点」~
院長からは、一流の選手の共通点について話がありました。・・・特に「一流の選手はくり返し同じ動きが出来る」とのこと。

座談会の中でも「技術を磨く為には、反復練習でしか身につかない」というお話もありました。
では、なぜ反復練習が大事なのか・・・それは、筋肉の動きをコントロールするのが神経で、神経を鍛える方法は反復練習だからです。
最初は、意識して体を、筋肉を動かし、脳から指令(信号)を送りつづけることによって、筋肉にその動きを覚えさせます。
そして、反復することによっていつしか、意識しなくても勝手に動いてくれるようになります。

昨今、科学的なトレーニングもたくさん出てきておりますが、動き・技術を磨くためには反復練習が重要だとあらためて感じました。
また、座談会に参加して下さった方々は、リラックスした雰囲気の中でも、時折真剣な表情で聞き入る場面もありました。


最後になりましたが、あらためまして
今回も釜石市で野球教室を開催させていただく上で、ご協力いただきました関係者の皆さま、
そして野球教室に参加していただいた方々には心から感謝申し上げます。

次回のトレーニング内容も含めてさらにブラッシュアップしたものを皆さまにお伝えできるように、今後も精進して参ります。

(記述:坂本)

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岩手県釜石市 被災地復興支援野球教室2019 その2 ラグビー体験会

岩手県釜石市 被災地復興支援野球教室2019 のご報告の続きです。
今回はラグビー体験会についてご報告させて頂きます!

まず、釜石市は「ラグビーのまち」であるのは、ご存知の方も多いかと思います。

釜石市が「ラグビーのまち」として広く認知されたのは、1980年代初めの頃。全国に名を轟かせた、新日本製鐵釜石製鉄所ラグビー部、通称『新日鐵釜石ラグビー部』の存在に由来しているそうです。
ラグビー日本一を決定する「日本ラグビーフットボール選手権大会」において、1979年から1985年にかけ7連覇という偉業を成し遂げ、その圧倒的な強さから「北の鉄人」と呼ばれたそうです。

『新日鐵釜石ラグビー部』の誇りや想いを受け継ぎ、新たに『釜石シーウェイブスRFC』という新しいクラブチームとして2001年4月25日に設立し、スタートされました。
そして、今回のラグビー体験会では『釜石シーウェイブスRFC』の選手、コーチ、トレーナーの方々にご協力して頂き体験会を開催することが出来ました。

釜石市では今年9月にラグビーW杯2019が開催されます。
開催の会場となる「釜石鵜住居復興スタジアム」をお借りしての野球教室&ラグビー体験会!
子どもたちは、今まで体験したことがないラグビーの練習にも積極的に取り組んでくれていました。

ラグビー体験会では、タックルの練習やボールを蹴る動作など野球にはない練習が多く、難しい部分もありましたが、『釜石シーウェイブスRFC』の皆さんが、子どもたちに対して分かりやすく指導して下さって、夢中になって取り組む姿が印象的でした。



その練習の中で、1つの動き(走る)だけでなく、段階的に2つ、3つ(走る・パスを受け取る・パスを出すなど)の動きを合わせて行わせることでより、脳が刺激され、普段とは違った動きや運動経験により野球の動きや体力強化などにも活かされるのではないかと感じました。



僕自身、子どもの頃は野球経験しかなく、その為か・・結果的に障害や怪我を繰り返していました。
障害予防の為には、身体を強くすることも大切です。一つの競技をやり続けることも大切ではありますが、特定のスポーツだけでなく、いろいろな動きを身につけておくことは、将来スポーツの技能や体力を高めるために重要なことだと改めて感じました。

次回は、「野球×ラグビー座談会」についてご紹介させて頂きます。

(記述:坂本)

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岩手県釜石市 被災地復興支援野球教室2019 その1 野球教室

岩手県釜石市 被災地復興支援野球教室2019 のご報告の続きです。
今回は野球教室についてご報告させて頂きます!

その中で、Hatsu47整骨院のスタッフは、障害予防の為の「トレーニングやケアの方法」の指導を担当しました。

子どもたちのトレーニングでは、昨年と同様にコーディネーショントレーニングを重視し、
その中でも「競争」・「遊び感覚」・「競技特性」をキーワードにトレーニングを行いました。
なかでも、子どもたちが一番夢中になってくれたのは、競争させることです。また、遊び感覚を取り入れる事により、トレーニングは辛いものばかりではなく、楽しく行うものだと思ってもらうことや興味を持ってもらえるようにしました。
野球の動きに特化したメニューも加えた事で、より真剣な眼差しで取り組んでくれていたように感じます。



これまでは、室内での野球教室が中心でしたが、今回の2日間は天候にも恵まれ、屋外で野球教室を行うことが出来ました。
野球教室の会場となったのは、なんと・・・・・
ラグビーW杯2019で使用される競技場「釜石鵜住居復興スタジアム」です。

僕自身、ずっと野球をやってきたのですが、ラグビー場に入るのも初めてで終始興奮しておりました。
もちろん、野球教室に参加した地元の子ども達も初めて入るスタジアムに興奮気味!
しかも、国内初導入のハイブリット芝生(補強型天然芝)とのこと。
今回、ラグビー選手以外で競技場に足を踏み入れたのが初めてとのことで、大変貴重な体験をさせて頂きました。
釜石市ラグビーワールドカップ2019推進本部事務局の皆さまと共に、ご協力頂きました方々へ感謝申し上げます。

次回は、ラグビー体験会についてご紹介させて頂きます。

(記述:坂本)

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